スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ストーブ温度計はどう使ったらいいの?

ストーブは温度管理が重要です。ストーブ温度計で温度を監視しながらご使用ください。

1.ストーブ温度計のセット位置

ストーブ温度計のセット位置はシングル煙突の根元付近(下図)になります。
二重煙突では適正温度は得られません。必ずシングル煙突にセットしてください。
ストーブ温度計取り付け位置

シングル煙突の根元付近の温度が温度管理の目安となります。
ストーブの巡航運転時は温度計の針が「BURNZONE」(適正燃焼範囲)であるようにしましょう。
長時間BURNZONEをオーバーするとストーブの変形・破損の原因になります。
また、長時間BURNZONEを下回ると不完全燃焼状態に陥り、ススなど不純物が多く発生してしまいますのでご注意ください。

ストーブ温度計はマグネット式になっておりますので、ハゼ折り煙突シリーズ(SUS430ステンレス)にくっつきます。貼り付けるときはストーブ温度計が煙突のハゼや凹凸部分にぶつかるなどして傾かないよう注意してください。正しくセットされていないと温度にくるいが生じます。

温度計取り付け時の注意

溶接煙突シリーズ(SUS304ステンレス)は材料特性上磁石がくっつきませんので、ハゼ折り煙突のようにストーブ温度計を煙突に貼り付けることができません。ワイヤー等で煙突に縛り付けるか、煙突ではなくストーブの天板にセットして温度管理を行ってください。


2.ストーブ温度計をストーブ天板にセットする場合

ストーブ天板は煙突表面とは温度が異なる場合がございますのでご注意ください。
下のグラフは鋳物製薪ストーブ(HTCシリーズ)の温度差を表したグラフです。機種によっては100℃前後の差が出る場合があります。

ストーブ温度計の設置位置による温度差


3.ストーブ温度計の誤差について

ストーブ温度計が示す温度は多少の誤差を含んでいます。
厳密に温度管理を行いたい場合は非接触温度計(放射温度計)のご使用をお勧めいたします。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。